流れを掴め!一本のシュートでもGKの価値がある!

こんにちはとしです。

今日は

 

ポストシュートの止め方が

わからない

 

ポストシュートなんて入れられても

しょうがない

 

なんて諦めてる方も

いると思います。

 

実際、ハンドボールにおいて

最も入れやすいシュートです。

 

ですが

 

諦めないでください!

ポストシュートを1回

止めればチームの雰囲気は、

格段に上がります!

 

f:id:toshi9453:20190414194653j:image

 

逆に、1回も止めれずに

試合が終わるとチームの

雰囲気が悪くなり、キーパーを

やりたくなくなるかもしれません

 

なので、止め方を知っていれば

大事な場面で止めれるようになり、

自分に自信をもってプレー

できるようになるはずです!

f:id:toshi9453:20190415215651j:image

しかし、

 

実はキーパーにできること

なんてもはやほとんど

残っていません。笑

 

じゃあどうすればいいか

 

詰める

 

見る

 

です。

 

まずは、「詰める」

 

シューターは距離が近いと、

シューターは打つ所が

無くなるので

苦しくなります。

 

なぜか、

キーパーが近いほどゴールが

狭く見えるからです。

 

どうやって詰めればいいか?

 

ポストがシュート体制に入ったら

ポストの目の前に飛び出て

腕と脚を目いっぱい

広げましょう!!

 

f:id:toshi9453:20190414194834j:image

 

 

次に、「見る」

 

ポストとキーパーの駆け引きには

2つしかないです。

それは、シュートコースと

タイミングです。

 

正直、タイミングを

合わせるのは難しいですが

「腕の振り」を見ればタイミングが

取りやすくなります!

 

じゃあ、シュートコースは

どこを見るか

 

「目」を見ましょう!

ポストは余裕が無いので

ついシュートコースを

見てしまいます。

 

ポストはボールをもらってすぐに

シュートコースを決めなければ

ならないのでどこに投げるかを

目で見てしまうんです!

 

f:id:toshi9453:20190414195255j:image

 

なので、目を見れば

シュートコースが読めるようになり

ポストシュートが止めれるように

なります!

 

 

実践や練習を重ねれば、

近づき方も上達してくるはずです。

 

 

試合の中で一回でも

ポストシュートを止めれれば

相手の勢いを止め、流れが

こっちに来ます!

 

 

 

一回のシュートで試合を大きく

変える結果に繋がるので

諦めずに挑んで行きましょう!!